NY心霊捜査官
元NY市警巡査部長が体験した“戦慄の実話”を完全映画化
- 公開
- 2014/09/20(土)
- レイティング
- 監督
- スコット・デリクソン
- 出演
- エリック・バナ、エドガー・ラミレス
解説
実在する元ニューヨーク市警のラルフ・サーキが体験した戦慄の実話を、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの大ヒットメイカーのジェリー・ブラッカイマーと、ホラー界の鬼才スコット・デリクソン監督が完全映画化。<R18+>のこの現実世界を、凝視せよ!
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ストーリー
- “第六感”を持つNY市警のラルフ。彼はある夜、動物園で子供をライオンの檻に投げ捨て、何かにとり憑かれた様子の女を逮捕。別の日、妻に尋常ならぬ暴力を振った男を逮捕するが、彼も何かにとり憑かれたかの様に凶気にふれていた。一連の不可解な事件を捜査していく中、ラルフは容疑者は人間ではないことに気付く。彼にしか捕らえることが出来ない真犯人とは!?
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キャスト
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エリック・バナ、エドガー・ラミレス、オリヴィア・マン、ショーン・ハリス、ジョエル・マクヘイル、クリス・コイ、マイク・ヒューストン
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スタッフ
- 監督:スコット・デリクソン
脚本:スコット・デリクソン、ポール・ハリス・ボードマン
原作:ラルフ・サーキ、リサ・コリアー・クール
プロデューサー:ジェリー・ブラッカイマー
撮影:スコット・キーヴァン
プロダクションデザイン:ボブ・ショウ
音楽:クリストファー・ヤング
編集:ジェイソン・ヘルマン
衣装:クリストファー・ピーターソン
キャスティング:デニース・チャミアン、ジュリー・シューベルト
作品情報・予告編 提供:MOVIE WALKER PRESS