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フィンランド映画祭2013

今年も開催決定!新作フィンランド映画が楽しめる5日間
公開
2013/10/05(土)

解説

5回目となる「フィンランド映画祭2013」が会場をTOHOシネマズ 六本木ヒルズに移して開催される。 昨年に引き続き、様々なジャンルから選りすぐりの新作フィンランド映画をお届け! また、ミカ・カウリスマキ監督(『旅人は夢を奏でる』)、マッティ・キンヌネン監督(『ミス・ジーンズ・フィンランド』)が来日し、映画上映後にティーチインの場を設け、監督たちと触れ合う機会も昨年同様に開催予定。

ストーリー

本映画祭のオープニングを飾るのは、10年ぶりの来日となるミカ・カウリスマキ監督の『旅人は夢を奏でる』(2014年1月日本公開)。70年代のフィンランドを舞台にした『ミス・ジーンズ・フィンランド』。2013年フィンランド年間興行収入1位(2013年9月現在)を独走中の『結婚をダメにする21の習慣』。フィンランドの美しい景色が堪能できる『灯台守の少年』『すべては愛のために』など今年も様々なフィンランドの新作映画を計5作品ラインナップ。

作品データ

配給
角川メディアハウス

作品情報・予告編 提供:MOVIE WALKER PRESS